書くことでのコミュニケーション

コミュニケーションは、当然ながら喋ることだけが全ての手段ではない。

「書く」ことも重要な手段の一つだ。
特にブログやTwitter、SNSなどのネット上での「書く」機会が
多く出現してからは書くことで自分を表現する人の数も
大幅に増えたんじゃないだろうか。


ただ、インターネット上の「書く」場はその多くが一方的な発信。
双方向のコミュニケーションとはいかない。
書くことが自己満足化してしまい、そこで終わってしまっては
コミュニケーションによって他人との関係性を築くまでには至らない。
自分への戒めを込めて。

 

そういえば、私の「書くコミュニケーション」の原点は手紙だった。
海外留学中には、ほぼ毎日誰かに手紙を書いていて、
返事が届くまでの1、2週間も大事なコミュニケーションの「間」だった。

メールやSNSがやりとりの中心になった最近からすると
大昔の話みたいだ・・・

でも、ここで「書く」練習をしたことが、受け手の顔を想像しながら
たとえ文法的に間違っていても、読み手の心にすっと入っていくような文章の書き方を
考えるきっかけとなり、練習する場となったんだよなあ、と思う。